シーバスは釣れましたが・・・

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11月26日 曇り
小潮 干潮 20:52

上げ始めの21時頃から開始しました。
水色はクリアー、波は予報1.5mの割には全くなく、とにかく静かな感じでした。

腰下位の水深まで浸かり周囲を探りましたが、先日まではいたベイトも見当たらず釣れる気がしません。せめてボラでも跳ねてくれれば、我が家に伝わる家訓に「ボラがいるとこにシーバスあり」というのがあるのでやる気も出るのですが。

少し横方向に移動し、困った時に探るスリットと一番浅い所の境目あたりをスローに引いているとゴンッとバイトがあり、その後数投目にヒット!ルアーはアサシンSP(リップ削り)でフロントフックはトリプルフック、ドラグも強めに締めているので1ミリも出さずに一気に寄せます。サイズは60cmくらい。ルアーは半分以上口の中に入っているのを確認し、リーダーをつかんでフィッシュグリップで掴もうとした瞬間に魚が暴れてリーダーが切れた。こっちは慌ててるが、シーバスはその場でぼーっとしている。何とかして捕まえられないか?とにかくルアーを外したい。

ゆっくり泳ぐシーバスの方向を足で塞ぎつつ浅瀬に誘導してみると、逃げることなくゆっくりと岸に向かっていった。無理だとは思うが、なんとか手が届く水深まで誘導して捕まえられないだろうかとかすかな期待を持ちつつ誘導していく。シーバスが反転しそうになったので慌てて足を出すとその場でエラ洗い。その瞬間に口をつかめばよかったが、その直後に足が石に引っかかり転倒しそになり、海底の砂を巻き上げたのと水をかき乱したことで水中が見えなくなりシーバスを逃してしまった。

こんな時に限ってトリプルフック・・・。(シングルフックだとフックポイントが少ないので飲み込まれやすいかも?という可能性もあるので、シーバスにとってどちらが良いのかよく分からないですが)シングルフックならシーバスが暴れたところで外れていたかもしれない。シングルフックだったら岸まで戻ってランディングしていたかもしれない。後味が悪い。あまり好きではないが、ウェーディングしたままランディングするならネットを買おうかと思いました。

罪悪感に苛まれながらもルアーを結び替え再開。潮は小さいのであまり動かないが、沖からの上潮が入ってき始めたのか、ウェーダー越しに伝わってくる海水が少し冷たくなってきた。しばらく投げたが、ベイトが入ってくる様子もなかったので24時前で終了しました。

状況はあまり良くなく、ベイトが入らなければ一か八か単発の回遊狙いの忍耐の釣りになりそうな気がしてきました。次の潮周りでもう一度よくなれば良いですが、このまま冬になってしまいそうな気もしなくもないです。

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